営業戦略の重要性

2023/11/07

 中小企業の中には営業戦略を立てていない会社が多く存在していますね。
その理由の多くは、既存の顧客から毎年安定した発注量をいただいているとか、大手企業から下請けとして注文をもらうために御用聞き営業をしているなどにより、特段の戦略がなくてもそこそこ経営が安定しているので良しとしている、というのが多いようです。  
  
 しかし自社の売上のほとんどが既存顧客や大手企業の経営状況に左右されるというのはリスクがありますね。 私が勤務していた中小企業でも大口顧客の倒産により一気に経営不振になり多くの社員をリストラせざるを得なかったという時期がありました。 やはり少しづつでも新規を取り続けていく努力が必要だと思います。 でも新規を獲得していくという方針を出している会社でも営業戦略を立てていない会社があることもよく知っています。
 
 新規開拓のために重要なのが営業戦略です。 誰に、何を、どのように、が基本の戦略ですが、「かなけん」では、自社の強み・弱みの分析、財務的実力把握、業界動向、競合分析をしっかりと行ってから、中期売上・利益計画、ターゲット市場、戦略的商品、課題の整理と対応の方向性、そしてアクションプランなどを整理し、自信が持てる戦略として社内に徹底することをすすめています。
  
「とりあえず来年度の売上目標を今年度の10%UPとする」というだけの目標設定はやめて営業戦略について検討していきましょう。

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「信頼営業力構築コンサルタント」
株式会社かなけん 金澤 健二
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